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スタッフブログ

2022/02/09

滋賀スタッフ

家づくりで実際にやっていて良かったこととやらずに後悔していることをご紹介します!

家づくりするうえで、後悔は絶対にしたくありませんよね。
ご自身が理想とする家を手に入れるためには、建築会社などとしっかりと話し合うことが大切です。
今回の記事では、家づくりを実際に行った方がやって良かったと思っていること、またやらなくて後悔していることをご紹介します。

 

□家づくりでやって良かったこととは?

ここでは、空間別のやって良かったことを3つご紹介します。
1つ目は、動線の整備です。
家づくりの基本となるのが動線です。
家族の生活スタイルに合わせて家の造りを決めることにより、生活のしやすさがグッとアップします。

特に毎日使用する脱衣所から浴室までの動線を整えておくと便利です。
脱衣所をウォークインクローゼットにつなげることで、洗濯を楽にこなせるようになるでしょう。

2つ目は、見せる収納です。
階段下のスペースは、収納にも子どもの遊び場にもなります。
子どもが大きくなった後には、書斎として活用もできます。
キッチンの上部分に開放的な収納を設けるのもおしゃれです。
お気に入りのお皿などを飾ることで、収納しながらインテリアとしても楽しめます。

3つ目は、家族専用の玄関です。
玄関の奥にシュークローゼットやコートをかけるスペースなどを用意しておくことで、玄関が散らかるのを防げます。
また、来客の目からも靴などを隠せます。

 

□後悔しがちな家づくりのポイントについてご紹介!

実際住んでみてから後悔してしまう人が多い部分は、4つあります。
1つ目は、コンセントです。
意外にも見落とされがちなのが、コンセントの位置と数です。
実際にテレビなどを置く位置を先に考えておかなければ、後からコンセントの数が足りないと慌ててしまいます。

2つ目は、収納の場所と大きさです。
収納したい物を事前に考えていないと、収納するスペースが足りなくなることがあります。
また、出し入れしやすいような位置に収納を設けておくのも重要です。

3つ目は、デザイン性が高すぎるキッチンです。
デザイン性と同じぐらい機能性を重視しておかなければ、いざ使用してみたときに不便だと感じてしまいます。

4つ目は、部屋の数です。
住むようになってから部屋が小さいと感じてしまったり、部屋の数が少ないと感じてしまったりする方がたくさんいらっしゃいます。
部屋の大きさや数は、その家に住む人の中で話し合っておくのがおすすめです。

 

□まとめ

家を建ててから後悔しないためにも、デザインする段階から実際に住んだ時のことを想像してみるのがおすすめです。
当社では、デザイン面と機能面を両方重視したデザインをご提供致しております。
後悔のない家づくりをするために、ぜひ当社にお任せください。

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