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スタッフブログ

2022/06/17

岐阜スタッフ

耐震制震免震構造の違いは?各構造の特徴とコスト差についてご紹介!

注文住宅をお考えの方にぜひ知っていただきたいのが、地震に対する構造の種類についてです。
皆さんは、地震の備えとして、構造に耐震・制震・免震の3種類があることをご存知ですか。
初めて聞くという方もいらっしゃるでしょう。

 

そこで今回は、各構造の特徴と、コスト差について紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。

 

□各構造の特徴をご紹介!

 

*耐震とは?

耐震とは、地震の揺れに耐えられるように作られている工法です。
耐震工法は、日本では最も普及しており、学校や自治体の建物もこの工法で建てられています。

 

耐震工法は、地震の力が主に重量のある床や屋根に加わることから、床や屋根、壁、柱などをしっかりと作り、地震に耐えられる構造になっていることが特徴です。
また、筋交いにも片方組みやたすき掛けなど、さまざまな種類があり、種類ごとに強度や費用が変わるので、耐震工法を検討する際は、よく確認するようにしましょう。

 

*制震とは?

制震(制振)とは、地震の揺れを抑える目的で作られた工法です。
建物内部に重りやダンパーなどの制震材を組み込んでいるので、地震の揺れを吸収できます。

 

制震住宅の特徴は、ダンパーと言う制震装置を建物内部に組み込むことで、地震の揺れを熱エネルギーに変換できることです。
ダンパーには、特殊高減衰ゴムが使用されており、このゴムが揺れを熱エネルギーに変換することを可能にしています。
変換された熱エネルギーは、空気中に消える仕組みになっています。

 

*免震とは?

免震とは、地震によって起こる建物の倒壊や家具の破損を防ぐ目的で建てる工法です。
免震は、建物の倒壊を防ぐとともに、建物内部のダメージも防げるという点が他の構造とは違う特徴です。

 

免震装置を地盤との接点に設置することにより、地震の揺れを建物に伝わりにくくしています。
そして、免震装置はダンパーと適切に組み合わせることで、より高い免震性を発揮します。

 

□各工法のコスト差について紹介します!

 

揺れの軽減効果が最も高い免震構造は、3工法の中では、建築コストも最も高額になります。
具体的には、制震構造の4〜5倍です。
余計な費用をかけたくないとお考えの方は、最もポピュラーな耐震構造を選ぶという方法もあります。
耐震構造でも法的な基準を満たしていれば、しっかりした耐震性は期待できます。

 

□まとめ

 

今回は、各構造の特徴と、コスト差などの違いについて紹介しました。
各構造の特徴を理解して家づくりを行うことが大切です。
注文住宅をお考えの方は、お気軽に当社までご連絡ください。

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