2022/12/29
岐阜スタッフ
素敵な家をつくりたい方必見!おしゃれな内装の実例とつくる際の注意点をご紹介!
素敵な家に住めば、生活そのものが映えるのではないかとお考えの皆さん。
まさにその通りですが、メリットはそれだけではありません。
例えば、インスタに家の写真をアップすれば、多くの方から「いいね」がもらえて自己肯定感が爆上がりです。
さて、そんな素敵な家って具体的にどんな家なのか、と疑問に思う方は多いでしょう。
本記事では、素敵な家の内装の実例を紹介していきます。
ぜひご覧ください。
□素敵な家の内装の実例をご紹介!
今回ご紹介する内装の実例は、以下の3つです。
・シンプルモダン
・ホテルライク
・カフェ風
シンプルモダンなデザインの内装は空間全体に暖かみを生み出します。
イメージとしては、白を基調とし、生活動線に無駄がない直線的な内装です。
シンプルイズベストと言われるように、ストレスなく飽きないデザインですので、多くの方から素敵だと評価されます。
ホテルライクな内装は、旅行のような特別な空間をもたらします。
なぜなら、白と黒に近い色味でデザインされており、ホテルのような高級感が生み出されるためです。
上品な空間で生活する様子をSNSで紹介できるため、インスタをされている方には特におすすめです。
木や漆喰のような自然素材を基調とした内装は、カフェのような雰囲気を生み出します。
壁面の一部をレンガにしたり、木造りの机やカウンターにしたり、天井からチェーンで吊るした電球を電気に使用したりすることで、カフェ感がさらに増します。
カフェでコーヒーやティーを楽しむのが好きな方には特におすすめの内装です。
□内装が素敵な家をつくる際の注意点をご紹介!
今回ご紹介する注意点は、以下の2つです。
・収納スペースの確保
・家事動線
収納スペースを十分に確保できなければ、素敵な家にはなりません。
その理由は、掃除機のような大きな家電製品や大量の衣服などが目に入ると、ごちゃごちゃしているというマイナスな印象を持ってしまうからです。
収納スペースが少なくならないよう、少し余分に設けておくことをおすすめします。
家事動線が考慮されていない家も、素敵な家とは言えません。
なぜなら、移動の手間は生活にストレスを与えるからです。
例えば、洗濯物を干すベランダとキッチンが遠いと、家事をする方にとってはめんどくさいですよね。
家事動線をベースに間取りを考えることが、素敵な家への第一歩です。
□まとめ
今回は、素敵な家の内装を実例から解説しました。
内装のデザイン性にこだわることは、素敵な家にするうえでもちろん大切です。
しかし、家事動線や収納スペースのような間取りについても考慮しなければならないことを把握しておきましょう。
素敵な家をつくりたいとお考えの方は、ぜひ当社までお問い合わせください。